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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-05-02 第31回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号

————————————— 本日の会議に付した案件  議院辻政信辞職の件  北海道開発審議会委員の選挙  皇居造営審議会委員任命につき国会法第三十九  条但書の規定により議決を求めるの件  金森国立国会図書館長辞職願の件  各委員会閉会中審査申出の件  閉会中の委員派遣に関する件  国会議員互助年金法の一部改正に関する請願(  松村謙三君紹介)(第三三二三号)の取扱  本日の本会議の議事に関する

会議録情報

1959-05-02 第31回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号

江崎委員長 次に、国立国会図書館長辞任の件についてでありますが、加藤議長から、かねて金森国立国会図書館長より辞任いたしたいとの申し出がありましたが、一昨四月三十日その辞表が提出され、金森館長の辞意がかたいので、この際これを受理すべきものと考えるが、議院運営委員会の御意見を承わりたいとの申し出がありましたので、本件について御協議を願います。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄

1959-03-31 第31回国会 参議院 議院運営委員会 第22号

     事    (警務部長)  佐藤 忠雄君    参     事    (庶務部長)  小沢 俊郎君   法制局側    法 制 局 長 齋藤 朔郎君   国立国会図書館側    館     長 金森徳次郎君   —————————————   本日の会議に付した案件衆議院回付案取扱いに関する件 ○委員派遣承認要求取扱いに関する  件 ○職員に対する賄雑費の支給に関する  件 ○金森国立国会図書館長

会議録情報

1958-10-02 第30回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

本日は、去る九月九日、金森国立国会図書館長から申し出がありました、行政司法支部図書館創設十周年記念の官庁刊行物展示会の会場に羽衣間使用承認の件について御協議願いたいと存じます。  本件につきましては、去る九月二十七日の議院運営委員会において、その取扱いを当小委員会に一任されておりますが、まず、図書館長から本件について御説明を願います。

松澤雄藏

1957-01-29 第26回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号

金森国立国会図書館長 それは、私の方はその方針を曲げてはおりませんし、また表面的には、各官庁がこれに対して大体御同意の気持のように思われるのでございますけれども、しかし、何しろこれが各関係官庁国会図書館等に分れるために、大蔵省はこれを国会図書館予算に組むということをがえんじられないのでありまして、今日そのままで、いわば未定のような姿になっております。

金森徳次郎

1953-06-13 第16回国会 衆議院 図書館運営委員会 第2号

金森国立国会図書館長 昭和二十八年度の国立国会図書館予定経費要求は、お手元に差上げてありますところの資料に上つて順次御説明を申し上げます。  まず昭和二十八年度の予定経費要求総額は、三億七千四百五十六万八千円でございまして、これは結局二つのものからできておるのでございます。

金森徳次郎

1952-12-24 第15回国会 衆議院 図書館運営委員会 第4号

金森国立国会図書館長 ただいま分館の中のぐあいが悪いというところ、これは私も実はときどき気がついておるのですけれども、何しろあの二つの院の方を一つにしてやり出しましてから、一面に分化的に発展しておると同時に、他面に御不自由をかけておるということは、これは認めざるを得ないのでありまして、一何とかひとつうまいくふうをいたしまして、御趣旨に沿うように、ことに新聞などは、自分のお読みになりたいときに手元にないということは

金森徳次郎

1952-12-24 第15回国会 衆議院 図書館運営委員会 第4号

金森国立国会図書館長 〇・二五とかいう方のものは、まだ私どもきまつたというところまでは聞いておりません。あの問題はいろいろとこれから発展することと思つておりますが、その発展の可能性従つて、もとより私どもの方も均霑しなければならぬのであり、そういうような場合のいろいろな差繰りの覚悟はしておりますけれども、元の方がきまらぬものですから、どうすることもできない状況になつております。

金森徳次郎

1952-12-24 第15回国会 衆議院 図書館運営委員会 第4号

金森国立国会図書館長 お話の点は、よく資本家労働者とかなんとか言いますけれども、われわれ自身が勤労者でありまして、そういう点につきましては、よそに一歩も譲らないという意味で、努力をいたしておりますが、今の〇・二五の方はまだ本質がまつたくきまらないらしゆうございますから、私ども実は待機の姿勢で、すきがあつたら飛び出そう、こういう気持で控えております。

金森徳次郎

1952-02-20 第13回国会 衆議院 図書館運営委員会 第2号

金森国立国会図書館長 お話になりましたように、主事補、用人を減らして、上の職員に振りかえて行くというやり方は、これはいわば便法に近いものでありまして、本来からいえば、主事補主事補主事以上は主事以上、仕事の性質によつて違つているものでありますから、そんなにむやみに振りかえるというりくつが起るものではありません。

金森徳次郎

1952-02-20 第13回国会 衆議院 図書館運営委員会 第2号

金森国立国会図書館長 先ほどの、分館の方に書物が来るのがおそいという事例があるように仰せになりましたが、時と場合にそういうこともあろうと思います。実際は書物が本館の方に配列せらるるのと、分館に配列せらるるのとは同じときでありまして、ことさらにそこに前後の起ることはいたしません。ただ分館の方に買います書物は全部ではございません。たまたま分館の方には配置せられない書物であつたかもしれません。

金森徳次郎

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